4月から取り入れている【朝活🌈】
今日はお箸の練習🥢でした!
お箸の練習の効果として・・・
・手先の発達
お箸を持つのに重要なのは、
親指、人差し指、中指の3本の指の力と手首の回転力です。
この3本指が未発達だと、箸を支えることができません。
まずは手先の発達の支援を行なっていきます。
・使い方を教わるコミュニケーション能力
箸の持ち方を教わるためには、コミュニケーション能力が必要です。
まず、言語を理解し、受け答えができることがひとつ。
次に、自分をコントロールできる協調性が挙げられます。
相手に興味を持ち、認める力をつけることで、助言や行動を自分の中に落とし込むことができます。
・忍耐力と集中力
手指が未発達の子どもにとって、箸の習得は険しい道のりです。
最後まであきらめず、目標を達成する忍耐力が求められます。
きちんと椅子に座れる集中力も、箸の上達にとってとても重要です。
また、「朝一」にお箸の練習をすることで
脳に刺激を与え、①日のやる気💪にもつながります😊✨
また次回も頑張ろう❣️😆